待ちに待ったEaglesの新譜が昨日届きましたよ!
もうね、涙流さずには観れませんでした。
バンドと言う在り方、
バンドの歴史。

小学生だった私に楽しみを与えてくれたバンド。
中学、高校と学校から真っ直ぐ帰りレコードでEaglesとPocoを聴くのが唯一の楽しみ。
SonyからWalkman(カセット)が出てからはどこへ行くにもずっとEaglesを聴いていた。
常に一緒にいた気がします(笑)
解散していた時期も長いし、
正直彼らが長い髪を切り、ソロになりサウンドがカントリーロックから離れた時には
もう良いかな。。。と
聞かなくなってしまった。
2016年にGlenn Freyが亡くなった。
亡くなるまでの再結成後のライヴ画像などは懐かしさと何だか歳を取り、楽しそうに演奏する彼らを観て、良いね、歳を取るのもと思いました。
今回はGlennのいないEagles、
初めの方に息子のDeacon FreyがTake It Easyを歌ののだが
長い髪に髭、そしてSunglassesを頭にかける姿は私が大好きだった70年代のGlennの姿そっくり。
その若い頃のパパそっくりのDeaconの後ろでドラムを叩きながらハーモニーを歌う歳を取ったDon Henleyのツーショットに先ず号泣しました。。。
そしてやはり子供の頃から好みの男性はTimothy B. Schmitかジュリーでしたからね(笑)
Timothyのグルーヴと包み込む様な重低音は今でも世界一です!
なんせとてもShyで人の優しさが昔から見えていましたが今回のMCでもしっかり自分の前にいたRandy Meisnerが今日会場に来ていると紹介していた。
今回はいつも弾いているSunburstのFender Jazz Bassはもちろん弾いていましたが今回はFenderの黒、赤、白も弾いていた。Don HenleyのSolo曲で弾くFenderでは無いBassはいつも通りですが今回は持ち替えが多かったな〜なぜだろうと気になって仕方がない・・・
Bassistでも無いのに、私(笑)
まあ何弾いてもTimothyサウンドなので満足ですが❤️

Glennが亡くなりVince Gillが入るらしいと聞いた時にはなんの違和感もなく凄く楽しみでした。
やはりそこは全く裏切らず凄くフィット感のあるVocal。
昔からテレキャスのイメージが強いVinceが今回はLes Paulを弾いていた。
とても新鮮❤️
僕が61歳の新しいメンバーだよとMCで言っていた。
Vinceが歌い終わると毎回Joe WalshがVinceの方を向き、にっこり笑って拍手をする姿が素敵だった!Ol'55はVinceなんだとちょっとびっくりでしたが物凄く良かった〜!
そのOl'55で1曲だけPedal Steel Playerが登場するのだが、ブロンドで長髪の凄く雰囲気あるミュージシャン、誰?誰?となりエンドロール見てもブックレット見てもクレジットが無い。。。。。
夜中に誰だろうとTweetしたら見ていた私の古くからの友人でNashvilleに住むやはりPedal Steel PlayerのJoshua MotohashiがコメントをくれてJoshuaの友達のミュージシャンBruce Boutonに聞いてくれてMilo Deeringだと言うっことが判明!!
BruceさんはGarth Brooks、Keith Urban、Shania Twainなどと仕事をするミュージシャンと知り、、何だか恐縮です💦お騒がせしちゃって。
Milo DeeringもLeanne Rymes、そしてDon Henleyと仕事をしているミュージシャンでした。
そうそう、Don Felderが首になってからサポートメンバーとして入ったSteuart Smithがやはり最高ですよ!
カントリー系のギターリストらしいですがDon FelderもBernie LeadonもこなしてしまうGuitaristです!
Glennの居ない今、オリジナルメンバーは結局Don Henleyだけになってしまった。。。
ステージでのメンバーの立ち位置、凄く考えられた感じが素敵。

兎に角私が子供の頃から大好きだったEagles、Poco、Pure Prairie Leagueが合体した現在のEagles、最高です!!!
見たい!逢いたい!!
もうね、涙流さずには観れませんでした。
バンドと言う在り方、
バンドの歴史。

小学生だった私に楽しみを与えてくれたバンド。
中学、高校と学校から真っ直ぐ帰りレコードでEaglesとPocoを聴くのが唯一の楽しみ。
SonyからWalkman(カセット)が出てからはどこへ行くにもずっとEaglesを聴いていた。
常に一緒にいた気がします(笑)
解散していた時期も長いし、
正直彼らが長い髪を切り、ソロになりサウンドがカントリーロックから離れた時には
もう良いかな。。。と
聞かなくなってしまった。
2016年にGlenn Freyが亡くなった。
亡くなるまでの再結成後のライヴ画像などは懐かしさと何だか歳を取り、楽しそうに演奏する彼らを観て、良いね、歳を取るのもと思いました。
今回はGlennのいないEagles、
初めの方に息子のDeacon FreyがTake It Easyを歌ののだが
長い髪に髭、そしてSunglassesを頭にかける姿は私が大好きだった70年代のGlennの姿そっくり。
その若い頃のパパそっくりのDeaconの後ろでドラムを叩きながらハーモニーを歌う歳を取ったDon Henleyのツーショットに先ず号泣しました。。。
そしてやはり子供の頃から好みの男性はTimothy B. Schmitかジュリーでしたからね(笑)
Timothyのグルーヴと包み込む様な重低音は今でも世界一です!
なんせとてもShyで人の優しさが昔から見えていましたが今回のMCでもしっかり自分の前にいたRandy Meisnerが今日会場に来ていると紹介していた。
今回はいつも弾いているSunburstのFender Jazz Bassはもちろん弾いていましたが今回はFenderの黒、赤、白も弾いていた。Don HenleyのSolo曲で弾くFenderでは無いBassはいつも通りですが今回は持ち替えが多かったな〜なぜだろうと気になって仕方がない・・・
Bassistでも無いのに、私(笑)
まあ何弾いてもTimothyサウンドなので満足ですが❤️

Glennが亡くなりVince Gillが入るらしいと聞いた時にはなんの違和感もなく凄く楽しみでした。
やはりそこは全く裏切らず凄くフィット感のあるVocal。
昔からテレキャスのイメージが強いVinceが今回はLes Paulを弾いていた。
とても新鮮❤️
僕が61歳の新しいメンバーだよとMCで言っていた。
Vinceが歌い終わると毎回Joe WalshがVinceの方を向き、にっこり笑って拍手をする姿が素敵だった!Ol'55はVinceなんだとちょっとびっくりでしたが物凄く良かった〜!
そのOl'55で1曲だけPedal Steel Playerが登場するのだが、ブロンドで長髪の凄く雰囲気あるミュージシャン、誰?誰?となりエンドロール見てもブックレット見てもクレジットが無い。。。。。
夜中に誰だろうとTweetしたら見ていた私の古くからの友人でNashvilleに住むやはりPedal Steel PlayerのJoshua MotohashiがコメントをくれてJoshuaの友達のミュージシャンBruce Boutonに聞いてくれてMilo Deeringだと言うっことが判明!!
BruceさんはGarth Brooks、Keith Urban、Shania Twainなどと仕事をするミュージシャンと知り、、何だか恐縮です💦お騒がせしちゃって。
Milo DeeringもLeanne Rymes、そしてDon Henleyと仕事をしているミュージシャンでした。
そうそう、Don Felderが首になってからサポートメンバーとして入ったSteuart Smithがやはり最高ですよ!
カントリー系のギターリストらしいですがDon FelderもBernie LeadonもこなしてしまうGuitaristです!
Glennの居ない今、オリジナルメンバーは結局Don Henleyだけになってしまった。。。
ステージでのメンバーの立ち位置、凄く考えられた感じが素敵。

兎に角私が子供の頃から大好きだったEagles、Poco、Pure Prairie Leagueが合体した現在のEagles、最高です!!!
見たい!逢いたい!!
コメント